2008/11/13 平成20年度研究発表会 -防衛技術シンポジウム2008-


付加装甲の試験体などなど。
アルミやチタン、軟鉄をHEATで撃ち抜いた試験体も展示されています。
密閉型は全く抜けませんが、左右の溶接が割れるほどの変形はするようです。
実際、数ミリの隙間が開いています。
空間型は1枚目を抜かれていますが、奥の装甲は無事のようです。
フラッシュを焚いたものは中まで見えます。

興味をひいたのは、HEATの侵徹。
高速度のメタルジェットの前には金属すら液体と同様の振る舞いをするそうで。
硬度、密度が低く、質量の軽いものほど深く穴が開くそうです。
こちらは一つのブロックが5cm。
アルミは材質によって差が出ていますね。
チタンは軽い割りに、軟鉄とほぼ同等の性能を発揮しているようです。

ほかには青いサボなどが置かれていましたが、イマイチ良く判りませんでした。
砲の衝撃を試験するときの砲弾なんでしょうか?
奥が深い。


画像クリックで大きい画像(800×600)がでます。
ブラウザの戻るボタンで戻ってください。

こちらの画像は全て転載可です。詳しくはこちらで。